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中医臨床6月号(東洋学術出版)に症例報告が載ります
中医臨床という雑誌に、症例を投稿するようにしています。なぜ中医臨床なのかというと、私が鍼灸と漢方を両方やっており、これを併用して結果を出す頻度が高いということが挙げられます。
鍼灸のみなら、医道の日本などに投稿するということもありますし、漢方のみなら月刊の漢方雑誌に投稿することになると思うのですが、これをミックスさせた形で表現をして受け入れてくれるところは、あまりなく、中医臨床を出している東洋学術出版社が最も懐が広いので、こちらに投稿しているわけです。
もともと漢方も鍼灸も中医学から入りましたので(ベースは中医学なので)、おそらく、これからも中医臨床がメインの寄稿の場になることは間違いないでしょう。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/05/30 09:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
通りすがりさん、からのご指摘について
刺青の感染症の件について、ブログの記事を載せていたら、通りすがりの方から、「憶測でものをいってほしくない」とのご指摘をいただきました。
あの記事の内容については憶測ではありません。あそこにはっきりと書かなかっただけで、刺青をされたその筋の方(B型肝炎から肝癌になった患者さんです)の主治医になった際に、その方から『自分はそれで染った』ということを本人の口から直接お聞きしたものです。
まあ、それはその人が思っていらっしゃったことであって、それも憶測ではないかと言われればそうかもしれません。また、10年も前の話ですし・・・。
今は刺青を入れるのも衛生観念がしっかりして、顔料も使い捨てで、顔料から感染するということもないようだ、ということは書いておきます。

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【2008/05/29 16:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
舌痛症の漢方・鍼灸治療2
舌痛症を針灸治療で治すことは可能です。以前いた病院では、漢方抜きで痛みを緩和させていました。
ただ、急に腰が痛くなったとか、朝起きたら首が回らなくなったというような筋肉疾患とは違うので、
一回で完璧に治すというのは、難しいのが現状です。何でもかんでも、一回・一発で治してくれと、無茶な注文をされる方もおられます。
いつも言っていることですが、特に慢性疾患では、薬を毎日飲んで血中濃度を維持するのと同じように、頻回に鍼灸の刺激を与えることで刺激量をある程度まで高めていくことが治療効果を大きくする秘訣だと考えています。
ゆえに、鍼灸をやるほうも、受けるほうも、治すために根気よく続けていくという気持ちをもっていただきたいです。
ちなみに舌痛症の針灸治療では、心は舌に開竅するので、心経を取ります。実際、ストレスからきていることが多いので、心経および心包経が有効です。
また、腎経の異常も見られ、腎経の走行が舌に関係していることから、腎経も取ります。
痛みの場所によっても、取る部位が追加されます。たとえば、舌の外辺なら、肝の位置なので、肝経も取るという具合ですね。

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【2008/05/29 09:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
舌痛症の漢方・鍼灸治療
舌がピリピリ・ヒリヒリ・ジンジンして痛い、違和感があるという舌痛症の方は意外と多いかもしれません。当院でも何人か起こしになっていますし、実際、何を隠そう、私も舌痛症でした。
私が漢方をやり始めたきっかけは、自分自身が舌痛症になって、それが漢方でよくなったからです。学生時代ですから、もう18年ぐらい前になりますか。内科・歯科・耳鼻科などに行っても全然よくならない。歯科に至っては、当たっているかもしれない歯まで削ってもらいましたから。どこに行っても安定剤やビタミン剤ばかり・・・。そこで、以前から興味があった漢方を頼って、大学の近くにある漢方薬局の薬剤師の先生に診てもらいました。
「西村くん、これだったらすぐ治るよ」
その先生は、奥平先生と言われる方で、中医学をかなり勉強されておられました。煎じ薬ですが、あれは黄連解毒湯か、黄連解毒湯の加減方だったように思いますが、数日してから痛みがうそのようになくなり、漢方のすばらしさを身をもって体験したことで、この世界に入ることなりました。
今日、漢方薬の煎じ薬を出していた、ある舌痛症の患者さんから、「十何年ぶりに、舌の痛みを感じない生活が送れるようになって、うれしい」と言われました。
痛みや苦しみのない、あるいはそれが軽くなった生活がどれほどよいものか。東洋医学のよさを日々実感しています。

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【2008/05/28 13:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
頑固な鼻炎は、家に問題がある?
最近、気が付くと、ブログを更新していないことがあります。忙しいと、ついつい忘れてしまって・・・。昨日もそうでした。他のことに熱中したり、仕事が忙しい場合、ブログは後回しになりますから。
どこに行ってもなかなかアレルギー性鼻炎が治らないからということで、島根の方がわざわざ広島に来られて漢方(来院時は鍼灸治療も併用)治療を受けられました。まだ来られて日が浅いのですが、毎日飲んでいた何種類もの抗アレルギー剤をたまに飲むぐらいですんでいるということで、まずまずの調子のようです。
この前、広島で住宅セミナーというのがあって、シックハウスとアレルギー性鼻炎の関係についての話でした。通年性の鼻炎で、たまにですが、人によっては漢方を飲んでも鼻炎がよくならないことがあります。
そういう人は、住宅に問題がある可能性が高いと考えています。内服する漢方よりも曝露される化学物質の方が多いと、いかに漢方でも限界があるのかな・・・と。
統合医療を推進していく立場としては、将来的にはこの問題に手をつけていく必要があるかなと感じています。

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【2008/05/27 09:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
刺青の感染症について
昨日、針刺しによる感染症の話をしました。今日、通勤時に若いお兄さんが腕から刺青を出して自転車に乗っていたのを見て、このブログを書いています。
刺青は感染のリスクがあります。昔は刺青の針を使いまわしていたため、その筋の人には肝炎が多いと聞きます(それ以外の要因もあるでしょうが・・・)
最近は、タトゥーと称して、針を使い捨てにして安全であるということを強調しているところもあるようですが、針は使い捨てでも顔料は使い捨てではないと思われます。顔料を使いまわしにすると、顔料に入った肝炎やエイズのウイルスが新たな人に刺青を入れるときに付いて感染の原因になる可能性があります。
刺青を興味本位で入れて、病気にならないとも限りません。私個人の考えとしては、刺青を入れるのはやめておいたほうがいいと思っています。

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【2008/05/23 09:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
糖尿病の採血針による感染について
ニュースですが、あるクリニックで、糖尿病の採血針を使いまわしていたというのがありましたね。針交換を忘れていたということですが、信じられません。
もともと糖尿病内科にいたので、わたしもよく使っていましたけど・・・。使い捨ての鍼をペンタイプの本体にセットし、使い終わるとその針は棄てます。基本的には、採血針は1回使うと必ずゴミとして棄てます。たとえセット後なんらかの理由でその針を使わなかったとしても、我々は棄てるようにしています。セットしたものの使わなかったので、清潔な針を棄てるのがもったいないとは思いますが、針を付けたままにしている習慣がつくと、それが未使用なのか、使用済みなのかがわからなくなって危険です。
採血するときは、常に新しいもの出して使う。これは、鍼灸の鍼でも同じです。
要するに、ペンになっている本体には、使うとき以外は針を付けないのが基本です。推測の域を出ませんが、そのクリニックでは、採血針のペンに針をつけた状態で常にセッティングしていたのではないでしょうか。それは、効率を追求するためなのか、針をつける手間を惜しむためか、わかりませんが・・・。
安全のために、医療では手間とコストをかけます。逆に言えば、そうことをケチってしまうと事故が起こりやすくなるのです。
安心安全の医療にはお金がかかります。みなさん、その辺のことは、理解しましょう。

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【2008/05/22 09:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本日、韓国の総領事がクリニックを訪問されました。
韓国に新しい大統領が就任され、韓国の総領事も新しい方が着任されました。その方が当院の理事長とお知り合いのようで、総領事がクリニックにおいでになりました。
当院には、待ち時間に東洋医学に触れられるコーナーを設置していて、そちらもご見学されました。
その際、漢方の自動煎じ分包器が置いてあるところに足が止まったのです。これは韓国からの輸入ものなのですが、なんでも、総領事のおじさんが韓医師で、自動煎じ分包器を初めて作ったという方だったようです。
なんとも奇偶な話で、感慨深げに器械を見ておられました。
その瞬間、私も、「この方のおじさんがこれを発明した人か~」なんて、妙に親近感を覚えてしまいました。

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【2008/05/20 16:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
先生、何科なんですか?って質問をよくされます。
先日、勉強会で知り合いになった先生に、先生は何科なんですか?と聞かれました。漢方や鍼灸をやっていると、内科はもちろん、整形外科疾患、皮膚科疾患、精神科疾患・・・といろいろな患者さんを診察する機会があります。
いままで西洋医学の研修や病院で勤務してきたことを考えると、一応内科ですが、今はどちらかというと心療内科かもしれません。というのも、心療内科は心理療法内科の略で、現在、催眠療法という心理療法を治療の柱の一つに据えているからです。
保険診療ではとても時間的にできそうにない催眠療法まで、ここでやらせてもらえますので、本当にここの経営母体である八千代病院には感謝しています。そして、当院にいる鍼灸師もめきめきとレベルが上がってきているので、ある程度、彼にまかせることもできます。彼をふくめ、周りに支えられていることに感謝しなければなりません。

このブログを見ておられる方で、ストレスがたまっておられる、あるいは自分自身これからどうしたらよいかわからない方、自分自身を見つめなおしたい方・・・などがおられましたら、鍼・漢方ももちろんよいのですが、
催眠療法(リラクゼーション)を受けてみてもよいですよ?

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【2008/05/19 13:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東洋医学は補完医療?
一般的には、西洋医学の方が科学的ということもあり、未科学の東洋医学よりも上という感覚がいまだにあるようです。西洋医学が主なので、東洋医学は西洋医学が不得意な分野を埋める補完医療という位置づけになっています。それはやむを得ないかなとは思っています。どうやっても、西洋医学には勝てない、西洋医学の方が優れている部分があるからです。
ただ、私の場合はちょっと感覚が違っています。私にとっては、メインは東洋医学であるため、それを補完するのが西洋医学になっているのです。
当院における現在の治療は、全体的な部分で漢方薬が核となり、痛みやしびれに対して即効性などを持たせるために鍼灸を用い、心の病には催眠療法を併用していくという形になっています。
言い換えると、内科的な疾患は漢方薬、麻酔科・整形外科的な疾患は漢方・鍼灸、精神科的は疾患は漢方・鍼灸・催眠・・・とこれだけみてもさまざまなものに対応可能です。
ただ、身体の中を詳しく調べることは東洋医学などではできませんので、そこは西洋医学にお願いせざるを得ません。当院では、原因については西洋医学を使っていくという形で補完しながら行っています。

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【2008/05/16 09:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夢ごこちの取材番組、見ました。
深夜0時半からテレビを見ました。夢ごこちの紙屋町店が映っていました。よしもとの芸人さんが美容鍼を体験するという、完全なバラエティ番組でしたね。でも、その方が堅苦しくなくて、よかったのではないかと思っています。
夢ごこちは、今や美容やリラクゼーションに特化した店となっています。美容やリラクゼーションの鍼灸を好むか好まないかで、鍼灸師の賛否が分かれるところです。それは自分には合わない、やりたいことではないということで、やめていく人もいるようです。逆に、それがやりたいと入ってくる人がいるので、何がよいかということは一概に言えませんね。

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【2008/05/15 08:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
美容鍼のテレビ特集(広島ローカル)があります。
当院には、グループ鍼灸院の当方健美・夢ごこちという店舗があります。そちらの店が広島のテレビ局(RCC)から取材を受け、本日テレビ放映されるそうです。内容は、美容鍼についてのものです。
深夜12:25の『オトメキ』という番組で、「コレ痛い?我慢して美をゲット&コンパテク」を特集しています。ちなみに「コレ痛い?我慢して美をゲット」というのは美容鍼のことですが、「コンパテク」というのは、美容鍼とは一切関係ありませんので、お間違えないようにお願いします(って、だれも間違わないよ)。
広島圏内しか映りませんが、夜型の方はぜひ見てやってください。視聴者は多い方がいいので、夜行性の動物といっしょに見ていただいても構いません。

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【2008/05/14 09:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アメリカの鍼灸事情
私が経絡治療を教えてもらっている広島大学臨床教授の宇土先生が、アメリカで鍼灸の講座の講師で行かれたそうです。そのお話では、アメリカの医師たちは、鍼灸に対して熱心で、これから鍼灸にますます力をいれていくようです。
日本以外の国は、これがいいと思ったら、それを積極的に研究し、使ってみようという力強さがあります。日本はどうでしょうか・・・。
日本は外圧というか、特にアメリカがやっていることを受けて物事を始めるというところがあるので、これから日本においても医師に鍼灸が見直される時期がくるでしょう。
もし、これを見られている鍼灸師で、鍼灸師の職分がなくなると思われた方がおられたら、安心してもらっていいですよ。私も鍼灸を自分でやっていますが、医師自ら鍼灸をやるとなると、非常に時間と手間がかかってしまうため、クリニック・病院を黒字で運営していくためには、医師自体が鍼灸をしていては、ダメだと思っています。
一時的には、医師が鍼灸をやると、鍼灸師が行う業務が減るように見えるかもしれません。しかし最終的には、医師が指示をし、鍼灸師が鍼を打つという業務形態が多くの病院で行われることになるでしょう。おそらく鍼灸を理解する医師を増やすことが、鍼灸師の需要を増やす、鍼灸業界の発展を促進することにつながっていくはずです。
そうなると医師も鍼灸師に丸投げではダメだと思っていますので、医師自身も鍼灸がわかるようになっておかないといけません。私も自分で、ある一定の高レベルに達すれば(自分で満足いくところまで行けば)、後は鍼灸師に任せることにしたいと思っています。

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【2008/05/13 13:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
県外の来院者もお越しになられるようになっています。
本日、島根県からわざわざ患者さんが来られました。本当にありがたいことです。
期待に応えられるように頑張りたいと思います。

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【2008/05/12 17:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やっとパワーポイントを使い始めました!
東洋医学の勉強会で、症例をスライド発表して欲しいと頼まれたので、止むに止まれずパワーポイントで資料づくりを開始しました。漢方講座の講師とかもしていますが、いままではすべてホワイトボードで手書きや紙の資料といったアナログ的なものばかりでした。パソコンが苦手ということもあり、いままでパワーポイントを使わなかったのが実際のところです。
今回は慢性腰痛を経絡治療で治した症例ですが、スライド作りも始めたばかりのため、内容はシンプルなものです。アニメーションや効果音とかも入れていないし。
解説書を見ていると作るのが意外と楽しそう。私は凝り性なので、スライドがどんどんエスカレートしていく可能性が・・・。目が回るぐらい文字が動き回って、常に効果音が鳴り響くスライドになって、なんの内容なのかさっぱりわからないなんてことがないようにしないと。末恐ろしい今日この頃です。

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【2008/05/09 13:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
美しくなるために、美容鍼はいかが?
昨日、うちの妻が、「きた、きた~。顔がたるんできた~!」とうるさいので、美容鍼を顔にエィッと刺しておきました。
美容鍼は鍼メーカーのセイリンから出ている顔に打つ専用の鍼がありますが、それを使いました。シリコンコーティングが施してあるので、あまり痛くない鍼です。手元にある本数が10本しかなかったので、必要最小限、たるみの部分を中心に刺しておきました。
顔に鍼をすると、口がきけないので、黙らせることに成功しました。
そのうち、妻はガーガーと寝てしまい、そのまま朝まで寝ておりました(当然、鍼は途中で抜きましたよ)。
朝、起きてから、一言「肌に張りがあるみたい~」、でした。
昔、美容鍼に凝っていた時期もあり、その時のキャッチフレーズが、
“美容鍼、あなたのお顔に、つやと張り”
ということでやっておりました・・・。

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【2008/05/08 14:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鍼灸の局所治療と遠隔治療はどちらがよいか。
ゴールデンウイークに“島根のおじさま”に会いに行ってきました(ちなみに、おじさまはシロイルカです)。とってもキュートでした。
それはよいのですが、昨日、朝起きたときに、妻が一言。「首が痛くて上をむけない」。
左右に向くことはある程度可能ですが、まったく上を向くことができない状態になっていました。
私は旅行の際には、何かあったときのために鍼灸の道具を持って行くので、早速針灸治療を行いました。
通常、私は遠隔治療から行います。遠隔治療を行うだけで効果があることも多いのですが、今回は遠隔治療を行ってもまったくびくともしない。痛みや可動域も改善しないため、やむなく?局所治療を行いました。首の筋肉はがちがちで十数本鍼をし、やっと筋肉がやわらかくなってきました。
ある程度、痛みが減って可動域が改善されていましたが、その場ではそこまででした。
ただし、夕方ごろには自然と首が元通りに動くようになっていました(痛みは多少残っていましたが)。
時間や鍼の本数の省略化を考えると初めから局所治療でよかったのでは・・・という見方もできますが、遠隔治療をすることで局所治療の効果を増加させると私は考えています。
それゆえ局所治療と共に遠隔治療を行うのが、私のやり方になっています。

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【2008/05/07 16:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
漢方薬って副作用がない?
患者さんと話をしていると、漢方薬を希望される理由として、「漢方薬は副作用がないから」とおっしゃられることがよくあります。しかし、それは大きな勘違いなのです。
漢方薬には副作用もあります。主なものとして、胃もたれ、下痢、動悸、めまい、むくみ、湿疹、肝障害・・・などです。
ソバアレルギーで呼吸が苦しくなったり、海老やカニのアレルギーで湿疹が出たりする方がおられますが、それと同じですね。生薬も植物や動物が原材料ですので、アレルギーとしての副作用も当然起こってきます。
いままで、食品として食べたことのあるものなら、その副作用も予想がつきますが、普段口にすることのない植物・動物が薬として体内に入るため、思わぬ副作用が出てくることもあるのです。
できるだけ副作用を起こさないように、証に合わせて調合しますが、証を合わせていても過敏な方には副作用が出ることがあります(こればかりは飲んでみないとわからない)ので、おかしいなと思われれば漢方薬を中止してください。
薬は逆から読めば「リスク」ですから、当然、そのリスクがあるという認識だけはお持ちいただきたいと思っています→当院の添付文書には、このことが書いてあります。
ただ、そのリスク以上の劇的な効果も漢方薬にはあります。それが漢方薬の魅力でもあるのです。

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【2008/05/02 14:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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