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昔の漢方、恐るべし!
最近、漢方の古典である『古方薬品考』という本を読んでいます。その本には、どの生薬がどんな症状に効くのかということが書かれていますが、その中には恐るべき物も生薬として使うことが書いてあります。
例えば、人糞です。「人糞汁は血の流れを悪くさせ熱を発生させる百毒を追い出す」と本には書かれています。
漢方薬として、いろんな生薬を使いますが、さすがに人糞は・・・ね。これが書かれているということは、それを実践した人がいるということでしょうか。とてもまねできるような代物ではありません。
人糞については今では使われることはないでしょうが、人間のパーツにおいて、その他のものは現代でも生薬として使われています。
例を挙げると、胎盤、髪の毛、尿・・・です。私は感染症のことなども考えてしまうので、残念ながら、こういう類のものは使ったことはないのです。
これを書いていて、あることを思い出しました。車通勤の途中、信号待ちをしていたときです。
後ろにベンツ(Eクラスです)が止まっていて、ふとバックミラーをみると、きれいな感じのお姉さんが運転していました。「こんな車に乗って、なんの仕事をしているんだろう・・・」と思っていると、そのお姉さんがいきなり
鼻くそを人差し指でほじくり出しました。それもグリグリと激しく、です。
ふつう、車内で鼻をほじるとしても、ちょっと隠してやるとか少し控えめにするとかになると思います。
が、その女性は見られていることにお構いなしで、とにかくほじくり上げておられました。そして、あろうことか、そのほじくった鼻くそをパクッと食べてしまったではありませんか。
思わず目が点・・・。
挙句の果てに、私はバックミラーを凝視していたため信号が変わったことに気づかず、後ろのお姉さんに、クラクションを鳴らされてしまいました。
たまらず、「信号が変わっても発進できなかったのは、あなたのせいでしょう~」とつぶやいてしまいました。
このお姉さんがきれいな人だったのは、“鼻くそ”を食べているおかげでしょうか。私が現代に『古方薬品考』の改訂版を出すとしたら、“鼻くそ”を生薬として載せるかも、しれません。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/09/29 13:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
犬猫の針灸治療について
昨日は犬猫の漢方治療についてお話しましたが、今日は犬猫の針灸治療についてです。
本で読みましたが犬猫に対する針灸治療をする場合、鍼の太さは最低でも1mmないといけないらしいですね。2mm程度は必要なようです。これは、動物は治療中に急に動いたりするため、細い鍼を刺した状態で動くと鍼が曲がったり折れたりする可能性があるからと言えます。私が人間に使う鍼は和鍼で、0.14~0.24mm程度の太さを使うことが多いことを考えると、もし人間が動物用の鍼で刺されたら、痛いだろうなと思ったりもします(中国鍼では人間に対してもそのくらいの太い鍼を刺すことがありますが)。
私自身はいままで動物に対して、鍼治療をやったことはありません(自分の家で動物を飼ったことがなかったため)。興味はありますが、他人の犬猫にやると、違法になってしまいます。
今、家でライオンウサギを飼っているので、こんどウサギが病気になったら鍼治療してみたいとは思っています。
ちなみに、うちのライオンウサギは名前を『うーたん』と言います。『うーたん』はマッサージが大好きで、「お客さん、ここ、気持ちいいですか?」と尋ねながらマッサージをしていると、うっとりと気持ちよさそうに寝転がり、リラックスします。ですが、返事が返ってきたことはありません・・・。

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【2008/09/26 12:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
犬猫に対する東洋医学治療について
先日、お友達の獣医さんと飲みに行ってきました。とても楽しい時間でしたが、獣医さんもわれわれ普通の医者と同じで、競争あり、経営の悩みありで、大変そうです。そんな中、差別化するためにも、東洋医学治療を獣医学の中にとりいれてはどうかと話しました。動物病院の中ですでにやっているところも少しずつあるようですが、まだ少数派のようです。
獣医漢方という分野もあったりするみたいですが、漢方薬は犬猫にもとてもいいことはわかりきっていても、味の問題があってなかなか飲んでくれないそうです。動物は味覚が人間より優れていて、ほんの少量餌に含ませただけでも味が変わってしまい、餌を食べなくなってしまうこともあるらしいです。
ペットブームの最初頃は動物用の小柴胡湯なんて商品があったみたいですが、動物に漢方が普及しないことで商品自体がなくなってしまったようです。
人間なら、「病気が治るためだから、がんばって飲もうね」と言って説得することもできますが、動物は言葉が通じないので治療の選択肢が限られてしまうのが難点ですね。
こんなとき、ドラえもんの道具『翻訳こんにゃく』があればいいのに!と思ってしまうのは私だけ?

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【2008/09/25 12:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お弁当!
 先日、私の地域では運動会がありました。その運動会に甥っ子が出るので応援しに行きました。お昼になり、兄夫婦と一緒にお弁当を食べようとしたときです!!!
 義姉は、息子にガンバレと海苔で書きたかったのでしょうが、海苔で「フンバレ」と書かれていた。
ふたの裏を見ると一部分がへばりついていました。
 甥っ子は午後の部ではかなり踏ん張っていた。
沖田でした。
【2008/09/24 12:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
社会の厳しさ・・・
 夏が過ぎ、秋冬と日本は四季があり過ごしやすくなっていきますが、この夏や秋が来るたびに私は苦い過去を思い出します。
 それは、夏祭りや秋祭りなどで露店を見かけると・・・・・・・
 今から、約20年前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 小学生の頃、祭の露店の射撃でファミコンのソフトがあったので、兄と挑戦したが、当たってもなかなか落ちない。
 そこで店のおじさんが見てない隙に、銃でこづいて商品を落として
 「おじさん、落としたよ」
と言ってみたが、それに対して店のおじさんは一言
「こんな弾で落ちるわけないだろう」
 子ども心に世の厳しさを知りました。社会はきびしぃっー!!(財津一郎風)
沖田でした。
【2008/09/22 13:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
食料自給率向上で思うこと
昨日、テレビを見ているとキューバが食料自給率をグングン上げてきているというのをやっていました。キューバは社会主義国家なので、土地を農地にするなら国民にその土地をあげるなど民主主義国家では考えられないことをしています。それは真似できないにしても、食料自給率先進国で最低レベルの日本にできることはあるはずです。
例えば、江戸時代、水戸藩は飢饉が来たときに備えて、すこしでも民が食べ物に困らないようにと、梅の木などを植えていたので、食べ物に困ったときに道端の梅や果物で飢えをしのげたというのを何かで見たことがあります。
キューバも道端にバナナなどの果物を積極的に植えたりしていました。日本の街路樹でも、とにかく実がなるもの、葉が食べられるもの、あるいは漢方薬で薬効がある植物を植えるなどをどんどん推し進めてほしいものです。
そういう地道な危機管理が、いざというときに生きてくると思っています。このブログを見ているお役人さんはいないでしょうが、ほんと、こういうことをやってもらいたいですね。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【2008/09/18 12:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久しぶりに電車に乗ったら・・・
 ついこの前、何十年ぶりかに電車に乗りました。いつもは、お酒は飲めないので車で移動しているのですが、先方の方のお酒を断ることが難しかったので、公共交通機関を使いました。
 寝てても、移動するので自分的には楽なのですが、やはり揺れや車内のにおいで気分が悪くなってしまいました。外の景色でも見てみようかなと思い、外に目をやると
「ドアーにご注意ください」というステッカーがいたずらされていて、
「 アー   汗  く  さい」になっていた。
すばらしいセンスだと思い不覚にも一人で笑ってしまい、周囲の人に変な人を見る目で見られた。
たまには、電車もいいもんだ。
沖田でした。
【2008/09/17 15:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
整体の医療水準について
足が痛くて動けないと車椅子で来られた患者さんのことです。いろいろ問診していると、整体が好きで、よく行っていたようですが、痛いのにむりやり身体をゴキゴキされて、それから、とてつもなく痛くなり、歩行困難になったとのことでした。
この話を聞いて、とても残念でした。整体自体は効果や意味もあるのでは?と思っていますが、そのやる人間の医療水準はどうなのでしょう。整体は医療ではないということで、国家資格がなくてもできるようになっていますが、身体の構造をあまりよくわかっていない人間にされるということは恐ろしいことです。
整体をやっておられる方の中には、とても勉強されている方もおられて感服することもありますけど・・・。整体自体に罪はないですが、このようなことに直面すると、施術するからにはやっぱり国家資格というある一定水準の知識や勉強をしたという証のあるものがないといけないような気がします。
人の身体に触るなら、まず国家資格を取ってからという最低限のルールを作れば、このような悲しい例は少しは減るかもしれません(資格があってもよくわかってない人が行うと、このようなことが起こりうる可能性はあります)。
ちなみに、この患者さんは鍼治療後痛みもあまりなくなり歩いて帰られました。とりあえず、よかったです。

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【2008/09/11 13:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
癌に対する針灸治療が見直されているようで、よいことですね。
『医道の日本』に、「緩和ケアで針灸治療が一定の効果を上げている」というのが載っていましたね。
このように針灸があちこちの場所で見直されるのはよいことです。
私も癌の患者さんに対して、漢方治療および針灸治療を施してきました。残念ながら、私がさせていただいた方で、末期がんと言われて5年以上ご存命の方はいらっしゃいません。
しかし、余命3ヶ月と言われて、漢方薬を飲み始めて5年近くも延命された方もおられますし、癌性疼痛を針治療だけでコントロールしたこともあります(モルヒネの使用量が日本は少ないと言われていますので、あまり自慢にならないかもしれません)。
東洋医学を通常の緩和ケアと共に上手に使っていけば、よりよい緩和ケアをしていけるのではないかと考えています。

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【2008/09/09 09:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
施術料金改訂のお知らせ!
 先日、ブログでも軽く触れましたが、この度当研究所ではさらに利用しやすいクリニックを目指して、施術料金の改訂を行う事となりました。
 改訂後の施術料金は従来の六千円から三千五百円とさせていただき、皆様のご要望にお応えしてまいります。
つきましては、日頃より当研究所をご利用頂きます皆様にご承知をお願い致したくご案内申し上げました。
(初診は4,000円です)
本改訂後も、より高い水準での東洋医学治療を皆様にご提供させていただく所存です。今後のご利用を心よりお待ちしております。
【2008/09/05 12:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
9月1日、仕事の帰り道が大渋滞でした。
仕事の帰り道、広島の高速道路・西風新都インターから広島市内へ抜ける道を通行していたときです。ある交差点で信号が赤のため止まりました。何気なく待っていましたが、5分、10分経っても信号が青に変わりません。どうなっているのかと辺りを見回すと、後ろはすでに大渋滞。
目の前の交差点は青で右方向からの車がすいすいと順調に流れています。しかし、左方向からの車線は交差点入り口で警察官に行く手をさえぎられています。なぜ進まないのかと、車から降りて運転手たちが警察官に詰め寄っていました。15分ぐらい待ったところで、右方向からパトカー4・5台に先導された大型バスが2台(後ろにも4・5台のパトカー)が右折をして広島市内の方に入ってきました。
そのバスが行くのを待っていたかのように、信号が青に変わりました。
わけがわからず、バスジャックでもあったのか?とラジオをつけましたが、別にそんなこともないようです。しかし、広島市内は道に警官だらけ。一体、何があるの?とその時はわかりませんでしたが、
昨日のニュースをみて、やっとわかりました。
広島にG8の議長とその関係者が外国からやってきていたのです。広島空港から高速で五日市インターまで降りてきていたわけです。テロを防ぐためでしょう。とにかくバスが止まらないように信号や車の流れを強引に調節していたようです。仕方ないとはいえ、一般市民からすれば、大迷惑な一日でした。

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【2008/09/03 09:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
室本先生の漢方勉強会が新たに立ち上がっています。
広島でお世話になっている室本クリニックの室本先生の勉強会に参加させてもらっています。
新たに清広会という東洋医学の勉強会を開かれましたので、そちらに行くことにしました。
室本先生はざっくばらんな方で、貪欲になんでも取り入れようという考えの先生ですので、私はとても大好きです。
新しく始まった会で、今度講演することになってしまいました。漢方初心者の先生方が多い中、室本先生からは、「ご自分の専門領域で、発表したいことをしてください」と言われています。私自身が漢方の勉強会の講師をしていることもあって、初心者の先生方とベテランの先生方が混ざっていると、どちらにも満足してもらわないといけないため、結構、原稿を作るのに苦労しています。
その点、室本先生にそう言って貰って助かっています。
そうは言っても、内容をどうしようかな・・・鍼をからめてやることが多いため、純粋な漢方だけの症例は意外と少ないのが悩みです。
「インフルエンザの母子同服治療の一例」か「漢方治療で喘息発作が寛解した一例」か・・・。鍼だったら、「脊柱菅狭窄症の痛みと痺れが消失した一例」とか・・・が面白いかと思いますが。

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【2008/09/02 13:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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