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医療人もグッドルーザーにならなければならない
本日の日経新聞に“グッドルーザーの精神”という記事が載っていました。印象的だったので、ブログに記事の紹介をしたいと思いました。サッカーについてのコラムですが、内容は要約すると、こんなことです。
「サッカーの試合に負けた選手たちが、敗戦後、ふてくされてしまって、ねぎらいの言葉をかけてもまともに反応しない選手がよくいる。一つの試合に負けたからと言って、人間としてすべてが否定されたわけでもない。悔しかったり、腹が立つのは仕方ないが、堂々としていなければならない。そういう精神を兼ね備えていなければ、次の試合に立ち向かえないし、前向きに問題点を改善できないのだ」と筆者は書いています。
“グッドルーザー”とは、良き敗者という意味です。医療の現場でも、同じだなと思いました。がんばって治療したが、なかなかうまく行かないこともあります。これなら絶対いけるだろうと思っていても、何故かうまく行かないこともあります。どんな名人でも、名人と言われるまでには、必ずあったはずです。
そんなとき、私なんかも落ち込むことがありますが、なぜ効かないのかを考えるようにしています。
たとえ、うまく行かなくても、その失敗を繰り返さないように前向きに、“なぜか”を考える。これが大事なのでしょう。
「グッドルーザーでなければ、グッドウイナーにはなれない」
医療人として、いつかコンスタントにグッドウイナーになれることを夢見てがんばりたいと思います。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/11/26 12:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やっぱり気学的には今年は寒そうですね
この2日ぐらい、寒かったですね。去年よりも1ヵ月も早い初雪でした。以前にも書いたことですが、今年は一白水星の年。水を表し、北を示し、暗さを暗示してますから、今年の冬は寒いでしょう。ただ、温暖化という気学が生まれた時代とはまったく違う要因がありますから、どこまで寒いかはわかりませんけど。
旧暦で判断しますので、おそらく1月ぐらいまで寒くて、2月ぐらいからは寒さがゆるむと予想していますが、どうですかね。
暗いと言えば、経済も暗いですね。仕方ありません。世界全体として、気の流れがどん底ですから。
でも来年は九紫火星の年なので、今年よりはいいと思っています。世界全体の運気は好転の兆しも見え、少しは明るい話題も増えると思います(実態が伴なわないことも予想されますが)。
そして、再来年になればまた景気の好転が形になっていくと信じています。それまでの辛抱かも・・・(それまで持つかどうかという話もあり?)

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【2008/11/20 12:51】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
催眠と薬物の違い
気持ちを前向きにしてくれたり、創造性を高めてくれるものとして催眠があります。これに対し、今、若者を中心に問題になっている麻薬や覚せい剤も気持ちを高める作用を持っています。
この2つは脳のメカニズムとして、脳の中が気持ちいいと感じることは同じですが、決定的に違うことがあります。催眠が脳内の快楽ホルモンを使用しているのに対して、薬物は外部の快楽物質を使っているという点です。
快感を与えてくれる物質にさらされるということは、脳内が興奮状態になるということです。催眠はどんなに快楽ホルモンが出て気持ちがよくなっても、一定以上興奮をしないようになっていますし、出てきた脳内のホルモンは分解され、それが後を引くということはありません。しかし、快楽をもたらす薬物は脳内で分解されないばかりか、あまりに強烈な興奮を与えてしまうので、その快楽以上の刺激は麻薬でないと体験できないことから、その快楽を求めて薬物を使用しつづけてしまうようです。
問題なのは、脳が興奮しすぎて、脳にダメージが生じてくることです。ついには幻覚などが見えるようになり、正常な社会生活ができなくなります。麻薬を買うために、お金が必要となり、その資金を得ようと犯罪に手を染めることにもなってしまいます。
薬物を使うことは、脳のメカニズムから言っても不自然でよくありません。前向きになりたい、不安を解消したいのなら、催眠の方が自然のメカニズムを利用していて、よっぽどいいです。
薬物に気軽に手を出すような風潮がなくなることを願っています。

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【2008/11/18 12:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
無事出産された女性が、赤ちゃんを連れて来院されました。
患者さんの治療が終わり、受付に行くと、赤ちゃんを抱えた夫婦がいらっしゃるではありませんか。
「無事、生まれました」。こちらで不妊治療を受けられた患者さんでした。ぜひ、赤ちゃんを抱っこしてくださいと言われるので、抱っこしました。久しぶりに、生後1ヵ月ぐらいの赤ちゃんを抱きました。可愛かったです。
お母さんになられた顔を見て、ハッとしました。治療を受けられていた頃の顔とは全然違う、充実した幸せそうな顔でした。
患者さんが幸せになった姿や良くなったのを見ることが、医者として最も幸せだなと感じる瞬間です。
みなさんに、どうか幸せがたくさんやってきますように。

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【2008/11/13 16:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
針違い・・・
うちの嫁さんが保育園に通う子供のために裁縫を夜なべで何日もやっていたからでしょうか、数日前から右手の指先が全体的に痺れていると言い出しました。
嫁さんは響きが怖いので鍼があまり好きではないのですが、なにかあれば、「響きがあっても、効けば楽になるから鍼したほうがいいだろ?」といつも言って、無理やり鍼をしています。
夜、しびれを取るような手法で鍼をして、その時はほとんど替わらないと言っていましたが、朝起きてみるとしびれがなくなっていたと驚いておりました。
保育園に通うお母さんたちは嫁さんが裁縫でがんばっていることを知っていましたので、嫁さんが「わたし、だんなに針をしてもらったのよ」と言ったらしいです。すると、お母さんたちから「え~、だんなさんは裁縫もできるの?すごい~」と誉めてもらったとのことでした。
今度、鍼灸の針を使って、裁縫にチャレンジしてみたいと思っている今日この頃です。

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【2008/11/11 12:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
TOKIOのテレビ番組で、美容鍼が取り上げられていました。
美容鍼がアメリカのセレブの間で大人気、ということで、テレビで取り上げていました。美容鍼灸が取り上げられることはしばらく前からありました。これから流行ることはあっても、廃れることはないでしょう。
一ヶ月に1回来られる膝痛の治療で来られる方は、月1回にも係わらず、「鍼をすると、顔とか肌がきれいになるような気がする」と言われていました。もう70歳を越えたご婦人です。この方は顔に鍼を打ってはいないのですが、全身のバランスを整えると、巡り巡って肌の潤いにまで至るということでしょうか。
何はともあれ、針を含めた東洋医学が盛り上がるのはよいことです。私自体は、美容鍼灸も習いましたが、今はやっておりません。鍼灸で美容を・・・というのは鍼灸師のみなさんにお任せしています。住み分けが大事ですし、鍼灸師のみなさんと共に発展していければと思っています。

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【2008/11/07 13:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
医道の日本11月号にいい記事がありました。
医道の日本11月号に「ごまかしの治療」について書かれている記事を見つけました。
結論から言えば、とりあえず、その場の症状を取っていくことに専念する・・・ということが、中医学の弁証論治などからすれば、「ごまかしの治療」にみられるので、そう表現されておられるのでしょう。
ですが、これは「ごまかしの治療」などではありません。これこそが一番素晴らしいと思います。
私がやっている鍼灸・漢方も、今はこのやりかたです。病気そのものは治療が困難と判断されるかもしれませんが、患者が訴える一つ一つの愁訴を取っていく。そうすれば、治療困難と思われた病気が自然と良くなっていくというのをしばしば経験します。例えば、身体の起こっている症状を取ると、精神症状も改善していくなどが当てはまるかもしれません。
昔は弁証論治をやっていましたが、残念ながら、今はやっておりません(結果として、弁証すればこうだ!と説明することは可能ですが)。私は、恐らく、この先生がされているのと同じような考えで、治療を行っています。
身体を良く診て、その症状を取ることに専念する。すると、問診表で少しずつ記入欄の項目が減っていきます。すると、病気そのものも改善して行くのです。
難しく考えない・・・シンプルこそが最も大事かもしれません。

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【2008/11/05 12:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
勉学に励むことの大切さ
漢方の雑誌を数誌ほど定期購読しています。なかなかじっくりと読む時間もなかったのですが、あまりにもたまってきて、妻に片付けてくれと言われているため、漢方の雑誌と現在格闘中です。
他人のやった症例報告や論文は、非常に有用だと改めて認識しました。自分で経験する症例というのは限りがあります。自分では、これまで経験してこなかったものがあったりするので、今後当たるかもしれない症例をどのように処理したらよいのか、参考になります。
ただ、本で見たのとまったく同じというのはなかなか難しいので、あくまでその考え方を自分の中にいかに取り込んでいくかが大事でしょう。そして、先人や先輩後輩のやり方・考え方をヒントに自分の幅を広げていければいいなと思う今日この頃です。

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【2008/11/04 12:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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