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やっぱり厄年って本当ですかね・・・
昨日、がっくりと肩を落とすことがありました。講義の資料を作っていた際、外付けのUSBメモリからデータが急に
呼び出せなくなってしまったのです。USBが壊れた―――!!
ちょっと前にパソコンが壊れてしまい、貴重なデータが失われたばかりか、今度はバックアップの一部として取っていたデータまで・・・。
一応、データ修復会社にみてもらうことになってますが、すべてが復旧するわけではない可能性もあり、落ち込んでおります。
U君、いままで作っていた講義資料がダメになってしまったかもしれません。講義が延期になりそうです。申し訳ないです。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2010/01/25 09:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
鍼灸の流派について
本日、クリニックは休みですが、講義の資料を作るのにクリニックへ来ています。時間ができたので
ちょっとブログを書いています。
先日、勉強会で、藤本蓮風先生が主催する北辰会で勉強している針灸師さんの症例報告を聞かせてもらいました。
かなりカルチャーショックを受けました。患者さんから情報収集(問診など)かなり詳しくされており、問診から、切診、治療終了まで初診の人は3時間もかけるといいます。その徹底した治療の姿勢に感動すら覚えました。
弁証論治をとにかくきめ細かくやる・・・それを徹底してやることで効果を出しているのでしょう。しかし、他流派の治療について聞くことで、自分が今やっている立ち位置というのが、少し明確になってきました。
それは以下のようなものです。自分の頭の中を整理するために、ちょっと書いておきます。
私が今取り組んでいる治療法は、これとは全く逆で、いかに弁証論治をしないか・・・です。患者さんの訴えをありのまま受け止め、それに対応しているツボに打って行く。
昨日、右足の外側が全体的に痛くて正座ができないという人が来ました。横になってもらい、鍼を決められた場所(対応点)に打って行きました。鍼7本ですので、三分で終了です。治療後、ちゃんと、正座ができるようになりました。ただし、それで何千円ももらっては申し訳ないので、肩や腰などコリのあるところにも鍼を打っていき、最終的には40~50分で治療を終えました。
私のところは、徹底的にシンプル化して、無駄と思われるものはそぎ落としていきます。これがたぶん日本的なのでしょう。具体的に、型というものがあって、問診や切診を通じてその型を造り、その型の中で治療していきます。
ただ、その型ははじめから完全な形が決まっているわけではありません。イメージするならば、粘土の塊りがあって、患者さんに向かって、それを押していく。その跡には、その患者さんなりの型ができあがっています。その患者さんの型にあった治療をします。
型がわかれば、それに対応する治療点が決まっているため、治療の処方はもう一瞬でできあがりです。治療穴をどうしよう…と悩むこともないのが特徴かもしれません。

一方の北辰会さんは、徹底的に情報を集め、それを分析し、治療する経穴を絞り込んでいく。こういう形のようです。中医学をベースにされていますが、そのレベルは日本でも屈指のものだと推察します。

そういうレベルの高いところに負けないように、まだ発展途上の私も精進しなければならないと決意を新たにしました。

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【2010/01/21 12:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
大阪の鍼灸院の医療事故について
先日の日経新聞に、概要が載っていました。なんと、そこは鍼を打つことができない無資格の者に鍼を打たせていた・・・ということでした。愕然としました。信じられません。
鍼という素晴らしい医療を貶めるようなことを鍼灸院自らするとは・・・。これはいいわけができないでしょう。
東洋医学を盛り上げていこうというつもりでいる人間にとって、許されざる行為だと思っています。
赤字であっても、法令を守って苦しい中でやっている当院からすると、情けなくなります。
今後、二度とこういうことがないように、してもらいたいところです。

余談ですが、日経新聞は外国人参政権反対の立場を、やわらかくですが社説で論説していました。日経は本当に良識ある新聞だと感心しています。日経は少し価格が高いですが、朝日・毎日より見るべき価値があると思います。

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【2010/01/18 09:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
鍼灸における医療事故
新聞に「大阪の鍼灸院で、鍼治療後に急に具合が悪くなって患者さんが死亡された」という記事が載り、
東洋医学に関わる者として衝撃を受けました。
私自身は何千人(万は越えたかもしれません)と施術してきましたが、大きなトラブルになったことはありません。
あるとすれば、灸による火傷が数例ですか。
おそらく、普通に鍼灸をやっている針灸師、医師であれば、基本的に大きな問題になるようなことはないと思います。
鍼灸は現代医学にないものを補完する、素晴らしい医学です。
ほとんどの鍼灸院などはきちんとしていると考えられますので、安心、安全を第一に、患者さんには治療を受けていただければと思っています。strong>

気胸になってしまったのでは?という話もあります。ですが、詳しいことはわかりません。
気胸といっても、死に至るのは緊張性気胸になります。昔は呼吸器内科にいたので、気胸も結構見ていました。
私自身の症例では、気胸になって危険な状態になった人はいません。ただし、私が経験していたのは自然気胸だからかもしれません。
なぜ、そういう状態になったのか、詳しいことが分かれば知りたいですね。本当に鍼が原因なのか。鍼治療中にたまたま“くも膜下出血”などの偶然が重なって突然死した可能性はないのでしょうか。いままで、そんな経験が身近になかったので、どうなのかな・・・という感じです。いずれにしても、他人事とは思わず、私自身も気をつけたいと思います。

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【2010/01/12 09:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今年はここでの仕事もあと3ヶ月足らずとなってしまいましたが、残りの期間も
よろしくお願いします。
先日来られた方で、中国人の患者さんがおられます。とは言っても去年から治療をしていた人ですけど。事故の後遺症があり、当院で治療を受けておられ、今はずいぶん症状が改善されておられます。その人に話を良く聞くと、北京同仁堂でしたか(漢方製剤のシェアで世界一の企業らしいのですが→本人がそう言っておられたので、そうでしょう)、そこの一族の方だったことがわかりました。
その人の親戚に老中医がおられ、日本で漢方と経絡治療を受けている話をされたらしく、その老中医も良くなってきたことに感心していたと言っていました。
外国人を治療する時は、気合が入りすぎるというか、気が抜けないのが玉に瑕です。日本を代表する気持ちでやらなくてはならないからです。そこでうまくいけば、「日本もなかなかやるな」と思われますが、うまくいかないと「日本の東洋医学はたいしたことがない」と思われるかもしれません。
まだまだ技術が未熟な部分もあるのに、気負い過ぎかな・・・とも思いますけど。
私も日本を愛する男ですから、日本伝統の技術を生かしつつ、さらに発展させていく一年にしたいと考えています。

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【2010/01/08 09:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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