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東洋医学は非科学か?
ドクターの8割から9割ぐらいの先生が漢方製剤を処方したことがあるそうですが、ネットを見ると、いまだに「漢方を使ってまったく効かない。漢方は非科学的だ」という先生がおられるようです(少数派になってきておられると思いますが)。
よく耳にするのは、「この人には効いて、この人には効かないという時点で科学的でない(非科学)」という意見です。
薬が効く、効かないは体質ですが、体質=持って生まれた遺伝子(例えば、もともとその薬を代謝する酵素の有無など)がかかわっていると思われます。
 証=薬を最も効果的に発揮することができる目安ということあり、その本質は遺伝子レベルにあると思われますので、証を突き詰めていけば、その生薬をどのように受け入れているかという遺伝子解析と漢方を使う目安になっている身体の反応との相関関係まで考えていかなければなりません。
まだ、そのような遺伝子解析まで進んでいないという意味では、東洋医学は未科学なのであって、決して非科学とは言えないのではないでしょうか。ただ、これらを全てやりきるには、膨大な時間と労力がかかると思われます。
それはともかく、薬の効きやすさを証という形で発見した古代人の観察力には頭が下がります。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/07/08 09:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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