スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
遠絡療法認定医について
 遠絡療法のKO先生から、認定医にならないかというお話がありました。
声を掛けていただき、まことにありがたいと思ったのですが、認定医についてなるかどうか、即決することを保留させてもらっています。
 というのも、遠絡療法は素晴らしい治療法ではあるのですが、理論体系が独特で、遠絡療法を中心にしてしまうと、他に学んだことを棄てなければならないことになってしまうことが一つあります。
遠絡療法は、六臓六腑の相生相克を使います(五行での相生相克だけではありません)。
母子関係だけでなく、父母関係などKO先生ならではのユニークな理論です。
ただ、これを全面的に取り入れるということは、いままで研究してきたことが使うことができません。
 遠絡療法は5次元理論と言われます。それはなぜかというのは、後日お話ししますが、私は3次元もやはり大切だと思っていて、筋学的なアプローチが必要な人も実際にいます。
それ以上に、遠絡療法は棒を使って治療をします。これがめちゃくちゃ痛い!痛さをもって痛さを制するのではないかと思うぐらい痛い。治療するために必要なのかもしれませんが、私は、患者さんがうめくようなやり方をするのがどうも苦手で、この棒のやり方はようしません。
それに、私はやっぱり鍼が好きなんですね。KO先生に鍼を使ってもいいかと聞くと、鍼は使わずに棒でやりなさいといわれてしまいました。
また、遠絡療法と通常の経絡治療を併用することについて尋ねると、ダメということでした。
治していくためになんでも取り入れるというスタンスの私からすると、こうなるとかなり困ったことになります。
 何度もいいますが、遠絡療法自体は素晴らしい理論体系をもっています。しかし、棒を使ってやりたくない、鍼を使っていきたいなどKO先生との考え方の相違があるのに、それを隠して認定医をもらうということが果たしてよいのかどうか悩んでいます。
 認定医とは、遠絡療法を信じて愛する人がなるものだと思います。いい治療法だとは思うのですが、認定医欲しさに、自分が持っている正直な気持ちを隠していくことに対して、自分自身納得していません。本当は、そんな気持ちを持っていることなど微塵もみせずに、付かず離れずやるのが一番いいのかもしれませんが・・・。つくづく自分は不器用な人間だと思います。
 鍼で遠絡療法をすることを了承いただければいいんですけど。
 このブログをご覧にいただいているかどうかわかりませんが、期待していただいた方々に、心よりお詫び申し上げ、今日のブログは終了します。
スポンサーサイト
【2008/02/06 13:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<本日臨時休診! | ホーム | 削除してしまった記事をもう一度!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://yachiyoclinic.blog51.fc2.com/tb.php/16-cf114294
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。