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東洋医学が西洋医学と違って評価されにくい理由
私は、東洋医学=術だと思っています。医学と名が付いていますので、科学的なアプローチも可能とは思いますが、私にとってはあくまでも術なのです(前にもブログに書いたかもしれません)。
鍼灸も漢方もよい教科書的なものが出てきていますが、あくまで術者の能力が最終的に問われていきます。術者の能力とは、弁証する能力、生薬を選ぶ能力、それを処方として形にする能力、選穴する能力、鍼を効かす能力など・・・です。
こう考えると、とても科学的に評価をするなどということはできません。つまり、西洋医学のように、だれがどのようにやっても効くということは、到底ありえないのです。だから、一般的なドクターからすると、わかりにくい。「教科書通りにやってみたが、効かない」と言われるのは、そのためです。
今、私が取り組んでいる“いかに効かせるか”という術としての東洋医学は、西洋医学からすれば、一人ひとりまったく同じ漢方鍼灸処方がありませんから、「なんじゃこれは!」の世界です。
東洋医学を勉強し初めて、約20年ぐらいになります。ここに来て、やっと東洋医学の概要がやっとわかってきたかな・・・という感じがする程度ですが、東洋医学を真剣に取り組んでおられる、医師・薬剤師・鍼灸師の方々、がんばっていきましょう。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/12/15 17:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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