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針灸の適応症について
実際、針灸は漢方と遜色ないぐらい、さまざまな疾患に効果があると認識しています。効くのは運動器疾患だけではありません。

つい最近では、下肢浮腫がひどい方に経絡(鍼)治療を施し、浮腫が改善しています。
実は、この患者さん、緑内障で眼圧が高かったのですが、下肢浮腫がよくなると自然と眼圧も低くなってきたようです。先日、眼科で眼圧を測ったら低くなっていたとのこと。
私はそれを意識しないで浮腫を取るための治療をしていました。緑内障の件も患者さんから問診の際、告白されていなかったので、突然、その事実を患者さんから嬉しそうに言われた時、内心少し驚きました。
患者さん自身、緑内障を鍼で改善されるとは思ってもおらず、『どうせ治らないから言ってもしかたない・・・』というように考えておられたようでした。

眼科でも眼圧を下げる点眼薬を処方されていたので、私が「点眼薬の効果ではないですか?」と聞くと、『眼圧を下げる目薬を何種類か数ヶ月間出されていて全然下がらなかったのに、針灸治療をはじめてから急に眼圧が下がってきたのは、針灸の力でしょう』と患者さんの口から嬉しい一言。
ただし、本当に針灸だけの力かと言えば、緑内障の点眼薬を併用しているため、はっきりしたことがわからない、というのが真相ですが。まあ、患者さんからそう言ってもらえるだけでもありがたいことです。

緑内障は眼球内の水が過多になっている状態です。針灸が効いているとしたら全身の水分代謝をよくしてやることにより、自然と眼球内の水分代謝もよくなり眼圧低下につながってきたと考えられます。
経絡治療の奥深さを実感させてもらった(と信じたい)症例です。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2009/06/05 09:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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