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アトピー性皮膚炎に効く化粧品
ステロイドが入っていない市販のクリームなのに、アトピー性皮膚炎がすごく良くなると評判だったのが、実はステロイド(それも最強レベルの強さのもの)が入っていた・・・というのがニュースでやっていました。
はっきり言って、「これを食べると治る」と言った怪しげな健康食品や「これを塗ると良くなる」市販のクリームなどには手を出さないほうがいいです。
そうなんだけど、この体の状態が病院に行ってもよくならない、という方も多く、これが効くなら・・・と思わず購入したくなる気持ちもよくわかります。
そういうのも、あるところにはあるのかもしれませんが、出会えるのは稀でしょうし、業者のカモになるだけかもしれません。儲けるために、うまいことを言って金だけ取って、その人がその後どうなろうが知らないという輩もいますから。
だからこそ、東洋医学があるわけです。東洋医学は2000年以上も前から、実際に病気の人に飲んでもらい、効果の実証を積み上げてきたものです(アトピー性皮膚炎そのものは最近のことかもしれませんが、アトピー性皮膚炎に似た皮膚病変は昔からあって、東洋医学で対応してきたわけです)。
やる人によって、知識・技量に差はありますが、怪しげなものよりもよっぽどいいと思うのは私だけでしょうか。もちろん、漢方にも副作用はありますが。

ちなみに、アトピー性皮膚炎の患者さんも多くみてきました。漢方薬(煎じ薬)で改善しなかった人というのは、いない事はないですが、ごくわずかです。勘違いしないでほしいのは、完全に治った人ではないということなので、そこは注意して見てください。

怪しげなものに惑わされるのではなく、近くで漢方をきちんと出してくれるクリニックや薬局で相談されたら、どうでしょう。そのほうが、絶対にいいと思います。
なお、私の場合、いままでステロイド剤を結構塗ってきた患者さんにはステロイドをやめるようには言いません。塗ってもかまわないと言います。
というのも、漢方を飲んでいると、内側からよくなってきて、ステロイドを塗る回数、量が減ってきます。そして、そのうちステロイドをつけることを忘れるようになり、自然とステロイドがやめられます。
いきなりステロイドを中止してしまうやり方を私はしません。ステロイドの離脱症状に苦しむのも、つらいことです。
軽い人の場合はそんなに時間はかかりません(それでも数ヶ月)が、結構ひどい人の場合「ほんとによくなった」という皮膚になるには、1年~2年ぐらいかかりますので、長い目で見ていきましょう。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2009/08/19 13:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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