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漢方薬と鍼灸の併用について
当院では、漢方薬と鍼灸の両方からアプローチをかけていきます。漢方と鍼灸を両方しないと治せないというわけではありません。漢方なら漢方、鍼灸なら鍼灸とそれぞれ単独でも症状を改善させることができないといけないという立場にいます。
薬に有効血中濃度があるように、鍼灸にも維持刺激というものがあります。慢性疾患の場合が特にそうで、薬を毎日飲んでその薬が効くようにする必要がありますが、鍼灸でも痛みや症状緩和をさせる刺激を定期的に加えていくことが必要です。
当院は、遠方から来られる方が多いので、どうしても鍼灸の場合、定期的に維持刺激を行うことが難しい場合が多々あります。したがって、痛みの場合、鍼灸で痛みを下げておいて、下がった痛みを漢方でそのまま持続的に下げていくという方法を取らざるを得ません。ただ、処方した漢方を飲んで症状を抑えることができれば、その間通院する必要がないので、それだけ患者さんの負担は少なくなります。
初めから漢方だけでいくと、今度は痛みを下げるのに生薬がより多く必要になります。鍼灸を併用すると、痛みがそれだけ下がっているので、そこから処方する漢方薬の量がそれだけ少なくてすむのです。
両者を併用することは、一時的には負担が増えるようですが、「鍼灸を受けに通わなくてよい」「漢方の量を減らしていける」ということで結果的には経済的な負担がぐっと減るというメリットがあります。
ただし、それだけこちらの売り上げが減るということにもなりますが・・・。それは、患者さんが幸せになるためなので、仕方ありません。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/04/14 14:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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