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漢方薬って副作用がない?
患者さんと話をしていると、漢方薬を希望される理由として、「漢方薬は副作用がないから」とおっしゃられることがよくあります。しかし、それは大きな勘違いなのです。
漢方薬には副作用もあります。主なものとして、胃もたれ、下痢、動悸、めまい、むくみ、湿疹、肝障害・・・などです。
ソバアレルギーで呼吸が苦しくなったり、海老やカニのアレルギーで湿疹が出たりする方がおられますが、それと同じですね。生薬も植物や動物が原材料ですので、アレルギーとしての副作用も当然起こってきます。
いままで、食品として食べたことのあるものなら、その副作用も予想がつきますが、普段口にすることのない植物・動物が薬として体内に入るため、思わぬ副作用が出てくることもあるのです。
できるだけ副作用を起こさないように、証に合わせて調合しますが、証を合わせていても過敏な方には副作用が出ることがあります(こればかりは飲んでみないとわからない)ので、おかしいなと思われれば漢方薬を中止してください。
薬は逆から読めば「リスク」ですから、当然、そのリスクがあるという認識だけはお持ちいただきたいと思っています→当院の添付文書には、このことが書いてあります。
ただ、そのリスク以上の劇的な効果も漢方薬にはあります。それが漢方薬の魅力でもあるのです。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/05/02 14:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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