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アメリカの鍼灸事情
私が経絡治療を教えてもらっている広島大学臨床教授の宇土先生が、アメリカで鍼灸の講座の講師で行かれたそうです。そのお話では、アメリカの医師たちは、鍼灸に対して熱心で、これから鍼灸にますます力をいれていくようです。
日本以外の国は、これがいいと思ったら、それを積極的に研究し、使ってみようという力強さがあります。日本はどうでしょうか・・・。
日本は外圧というか、特にアメリカがやっていることを受けて物事を始めるというところがあるので、これから日本においても医師に鍼灸が見直される時期がくるでしょう。
もし、これを見られている鍼灸師で、鍼灸師の職分がなくなると思われた方がおられたら、安心してもらっていいですよ。私も鍼灸を自分でやっていますが、医師自ら鍼灸をやるとなると、非常に時間と手間がかかってしまうため、クリニック・病院を黒字で運営していくためには、医師自体が鍼灸をしていては、ダメだと思っています。
一時的には、医師が鍼灸をやると、鍼灸師が行う業務が減るように見えるかもしれません。しかし最終的には、医師が指示をし、鍼灸師が鍼を打つという業務形態が多くの病院で行われることになるでしょう。おそらく鍼灸を理解する医師を増やすことが、鍼灸師の需要を増やす、鍼灸業界の発展を促進することにつながっていくはずです。
そうなると医師も鍼灸師に丸投げではダメだと思っていますので、医師自身も鍼灸がわかるようになっておかないといけません。私も自分で、ある一定の高レベルに達すれば(自分で満足いくところまで行けば)、後は鍼灸師に任せることにしたいと思っています。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/05/13 13:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
<<美容鍼のテレビ特集(広島ローカル)があります。 | ホーム | 県外の来院者もお越しになられるようになっています。>>
コメント
こんにちは。
はじめまして。

医師が鍼灸を取り入れた場合、開業鍼灸師は間違いなく消滅するのではないでしょうか?
現在鍼灸院での保険施術には、保険者の意向で「医師の同意書」が必要です。
そのためには鍼灸院で施術を受ける前に、病院で医師による診断の上同意書を得なければなりません。
病院での鍼灸なら当然その手間は省かれます。
加えて営業上の見地から鍼灸施術を行っている病院で、開業鍼灸院に対して同意書を発行するとは思えません。
病院での鍼灸施術を法的に認められていない現在でも同意書を発行してくれる医師は非常に少ないのにです。

また、鍼灸師の病院での求人数が増えたとしてもかなりの低賃金になることは間違いありません・・。
保険点数による利益分に見合った賃金しか出せないのですから。

こういった点はいかがお考えなのでしょうか?
【2008/08/21 13:00】 URL | はりしきゅうし #u3MRTyDc[ 編集] | page top↑
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