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糖尿病の採血針による感染について
ニュースですが、あるクリニックで、糖尿病の採血針を使いまわしていたというのがありましたね。針交換を忘れていたということですが、信じられません。
もともと糖尿病内科にいたので、わたしもよく使っていましたけど・・・。使い捨ての鍼をペンタイプの本体にセットし、使い終わるとその針は棄てます。基本的には、採血針は1回使うと必ずゴミとして棄てます。たとえセット後なんらかの理由でその針を使わなかったとしても、我々は棄てるようにしています。セットしたものの使わなかったので、清潔な針を棄てるのがもったいないとは思いますが、針を付けたままにしている習慣がつくと、それが未使用なのか、使用済みなのかがわからなくなって危険です。
採血するときは、常に新しいもの出して使う。これは、鍼灸の鍼でも同じです。
要するに、ペンになっている本体には、使うとき以外は針を付けないのが基本です。推測の域を出ませんが、そのクリニックでは、採血針のペンに針をつけた状態で常にセッティングしていたのではないでしょうか。それは、効率を追求するためなのか、針をつける手間を惜しむためか、わかりませんが・・・。
安全のために、医療では手間とコストをかけます。逆に言えば、そうことをケチってしまうと事故が起こりやすくなるのです。
安心安全の医療にはお金がかかります。みなさん、その辺のことは、理解しましょう。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/05/22 09:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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